どうも、スマイルキック代表の土屋です♪
お客さんの忘れ物がありました!
ボルダリング用の手袋、ボールペン。
手袋はOさんです|д゚)
昨日も、夕方までは少なかったですが、結局、夜に多くの来客がありました(''◇'')ゞ
お客さんの意見もあり、色々と改良・導入します!
・スクワットパッドを購入→スミスマシンのシャフトに装着してスクワットの時に肩にかかる痛みを軽減します。
・ラダーを短く→7mから4mにします!
・ロッカーにハンガーをつけます♪
・ジュニア会員の曜日の変更を検討中
・トイレのスリッパを買います♪
・縄跳びを追加します(調節がきくものを追加)
話は変わりまして、体験が多いので、知らない方同士で試しに同じグループにして体験してもらったところ、意外にも、より楽しく仲良くやっていただくことができました♪
ジムのグループ体験の様子
グループにせず、行ったり来たりするよりは効率的で、サービス内容も良くできるので、グループ体験はいいかもしれないと思いました( ˘ω˘ )
そして、前々から要望がありましたが、結構忘れてしまっている件で
ボルダリングシューズのサイズを明確にするという事ですが、全てのサイズを把握しているので、壁に貼るか何かして対応します!
パンフレットに関しては、スタッフが多い時か、自分が影分身できるようにならないと厳しいので、お待ちください|д゚)
ただ、文字列だけでスマイルキックの良さは全く表現できないかなとも思います。
色々と超良心的なジムなので、それが分かる人だけ来てほしいっていう事もあり、去る者は追わず精神でやっております。
4日目を終えての感想
専属の受付がいないことが、唯一の欠点です。
それ以外は今のところ、素晴らしいジムになっていく兆しをギンギンに見せているスマイルキックです。
今のところ、試合に出たいという方もゼロで非常に助かっていますが、そういう事に関する問い合わせや質問もチラホラ聞きます。
スマイルキックの代表は、試合に対する興味・熱意は0.0001ピコグラムくらいしかありません。おそらくスタッフの中でも最下位レベル。
ただ、戦いの駆け引き・テクニックはとても興味があります。
その違いはとても大きく、ネギと長ネギくらいの違いがあります。
格闘技が嫌になるボーダーラインというのが、そういうデリケートな部分にあると自分は思っています。
デリケートなラインを走っているスマイルキックは、キック界と一般社会の界面活性剤の役割をして、本来はこっちの世界に立ち入る事ができない人を安全に楽しませているというビジョンを持っています。
スマイルキックの人達は、技術だけ磨いて、無冠の帝王を目指せばいいのではないかと思っています(笑)
例えばボディビルダーの世界では、大会優勝レベルの肉体をもってしても大会には出ず、無冠の帝王と呼ばれる人もいます。
なんか、そっちの方が騒がしくなくクールでカッコイイんじゃないかと。
どの世界でも本当の一流でスーパースターっていうのは、慎ましくあるべきなのかなと。あくまで、自分の美学ですが♪
では、また明日(''ω'')ノ
私の場合ビビり屋というのもあって、踏み込むことすら出来なかったので、
「無冠の帝王」かなり心に響きました。
ありがとうございます(*´ω`*)
評価のされ方って千差万別ですから。実際に実力があっても誇示せず、ひたむきに目指していけたらカッコイイと思いますよね♪