どうもスマイルキック代表の土屋です('◇')ゞ
週1以上の更新を心がけていながら、会員さんが来てしまうとそっちにのめり込み、事務に入ると事務作業してしまうのでHPやSNS更新の時間をしっかり作って習慣づけていきたいですね(; ・`д・´)
今回は、あんまり語ってこなかった闇の深い?趣味について一部を語ってみたいと思います。
趣味づくりの参考になればなと(笑)
1.転売
お金に困っていた時代、なんとなく稼げないかなと思って始めた転売。ヤフオクで稼ぐために何をしたらいいか、どんな商品が売れるのか調べるのが楽しかった時代。
※あまりにも設けてしまったら古物商という資格取ったり、確定申告が必要です
扱っていた商品は大きく分けて3つ。
①ゲーム内アイテム
②本
③服
ゲーム内アイテムは当時、ゲーム内規制が甘かった時代、とあるゲームの中の無課金でも手に入るカードが1枚5000円~10000円で売れていました。
また、アカウントも増やすことも容易かったので結構面白いように売れた記憶があります( ゚Д゚)
同じようにして4,5つのゲームでやっていたので結構すごい時代でした(; ・`д・´)
その後、どのゲームでもアプリ内で取引ができなくなり、現在はアカウント丸々なら・・・みたいになっていますね。
昔みたいな黄金時代はもう来ないでしょう!
本に関しては、『せどり』という100均で安く買いまくって、全巻セット売りで高く売り差額で儲けるパターンが多かった・・・けど今はライバルが多くてできません。
せどりの面白いポイントは全巻集めるから『お金も貰えて本も全巻読める』という点です。希少な本ほど単価が高いので、トレジャーハントみたいで面白かった!
全巻売った時の1冊の単価が150円なのか175円なのか200円なのか・・・みたいな!
金色のガッシュ!!なんかは希少で高かった時代があります。逆に単価が低くても100巻とかあれば一気に集めたらデカいですね( ..)φ
また、スキャンダルで話題になった女優が映っていたりする雑誌・週刊誌はプレミア価格がついたりします(露出が多かったりしたら尚更)
もう二度と表に出ないゾ~っていうような人の写真集とかもプレミアがついたり。
あと、なんかの仕事に使われまくっている本(美容健康・お金・成功哲学)なんかも希少なものは高く売れます。
例えば、A社の化粧品が初めて大手の雑誌に出た(めっちゃ特集)としたら、A社の形態にもよりますが、営業担当者は2~3冊くらい欲しいハズ。
地域によって本屋やコンビニもあまりないから2~3倍の値段でも売れたりします。
「これ結構高騰すんじゃね?」って思って買って狙い通りに売れると経済の主導権を少し握れた感じで面白いですね('◇')ゞ
服に関しては、一部のルートでしか行けない〇〇ブランドの価値あるバーゲンセールに行けるコネがあったりすると100%勝てましたね( `ー´)ノ
また、服やスポーツウェア(販売ルートが明確でないコアなジャンル)をいっぱい持ってて売りたいけど売り方知らない人と仲良くなって売値の3,4割貰うって契約でも結構よい売上になりました('ω')
今はヤル気もないし、やらない理由として・・・暇があったら金儲け<楽しいことを探す
2.ビジュアル系
自分と真逆の世界を知ろうという時にハマった世界。
ビジュアル系とは何かというと 一般にカッコイイって思われる人(ファッションなど)のカッコつけは普通にカッコイイとしても、もっと突き抜けちゃうカッコつけ(究極のナルシシズム、自己陶酔)をやっている人は引かれる反面、一定層にはメチャクチャカッコイイって思われているわけです。
ただのナルシストとの違いは、音楽やパフォーマンスの表現力が高いことでより、その人が何やってもカッコイイ・・・むしろ変わったことしてるのがカッコイイってなる
自分はそもそも20歳くらいまで音楽時代に何の魅力も感じていなくて、友達の影響でビジュアル系に目覚めてから以来、歌唱力 < ロック調・ハイトーンボイスにしか興味がなくなったのであった( 一一)
飲み物で例えるなら、上品なお酒(甘すぎない、飲みやすい、太らない等)より甘くてガブガブ飲めてスッキリする炭酸系のカクテルが好きみたいな?
今も昔も変わらず、どのミュージシャンが好きとかあんまりないし、どのミュージシャンがどういう生い立ちでどこ出身で何歳とか1人も分からないけど、〇〇ってグループの〇〇って曲はメッチャいいって感覚で聴いていますね(; ・`д・´)
ラブソングとかバラード系は、よくわからないけど歌詞はオシャレで一見して分からないメッセージ性があってほしいなとは思う。
人によって感じ方、とらえ方が違う曲が好きですね~勘違いして捉えていても素晴らしいと思えるだけでいいやん
むしろ歌詞の意味とか全く考えないかも・・・何となくフィーリングで単語と響きのバランスで意味を決めて聴いている感じ。
それが自分に向けられた手紙なら意味を知ろうとするけど、歌だからええかなみたいな(-。-)y
ただ、普段まったく音楽聴かないし、聴かなくても全然OKな人間です(笑)
3.オカルト映像・サイト鑑賞
いわゆるドッキリ・オカルト・医療の闇・奇妙な生物・心霊映像・その他恐怖映像など
絶対に検索してはいけない言葉など!
※未成年は本当に検索してはダメです
この世のあらゆる極致を見る事って結構勇気がいるので、肝試しという感覚と好奇心が強かったかも(; ・`д・´)
あとは、怖いものを見て優しくなろう、自分を大事にしよう、相手を大事にしよう と強く思えるようになりました!
こんな世界もあるんだっていうのを知ることで固定観念を捨てられるのも大きいかな?
死ぬこと以外はカスリ傷という言葉がありますが、マイナスを知れば知るほど「それに比べれば・・・」と思えるわけです。
どんなマイナスがあっても『こんなんで済んでよかった』『もっと悪いパターンも何百通りもあるからラッキー』と。
確実に心の成長と器を広くできた経験かなとは思っています。
それに世界の裏側、裏事情も知ることができるしね。
4.ガチオタになろうチャレンジ
昔、大学時代に友達が圧倒的にいなかったときに気づいたらコアなオタク集団に囲まれて生活していた時代
4等身くらいしかない美少女や目が顔の半分くらいありそうな美少女を萌え~萌え~って言っている彼らの仲間で居続けないとなという義務感に駆られて
ガチオタにならねば と決意したことがありました(笑)
最初に頑張ったのは、オタクの聖地に通うこと。
①アニメイト・・・アニメとか漫画がいっぱいあって、コアなオタクが多い。声優系とか超マイナー漫画とかある感じ?
②とらのあな・・・アニメイトより闇が深い場所。珍しいPCゲームとかも売ってる。18禁コーナーは日本の闇。こんなん需要あるんかいって思うと、逆に面白いけど(笑)
③秋葉原の電気街・・・とにかくいる人いる人すごい。同じ人種かってくらいの人が多かった(今はそうでもない?)
④東京ビッグサイト・・・お宝探しに並んで並んで並びまくった挙句に、一般人が書いた下手くそな18禁小冊子を買う。ここも理解できず。
⑤メイド喫茶・・・メイドがガチオタで、自分が好きなアニメや漫画の話しかしないのでキツかった、サービス業なめてんな~と思うくらい。漁船のおっちゃんより酷いが、それも含めて楽しむしかない(笑)
ということで、オタクの聖地に行ってみたけど金を使うところがなくて、お宝だといわれるものも理解できなかった時点でギブアップ"(-""-)"
また、いわゆる美少女アニメ(ロリ系?)も勧められたが俺には良さがわからず。
特にロリなのに居乳、「お兄ちゃん」っていう妹キャラ、「〇だにょ」とか語尾がヤバイキャラ、メガネっ子?おっとり系は特になんも感じないどころか、そういうキャラが出てくる作品は見たくないまである(笑)
需要あるんかな~って疑問に思う・・・
萌え系は全く興味そそられなかった自分でもガチオタしか知らないゲーム(PCゲーム)はいくつかハマらせてもらったので良い経験はさせてもらいました('◇')ゞ
そのうちの1つでシューティングゲームの中でも難しい方?の東方シリーズではキャラ萌えは一切しませんでしたが、最高難易度でネットのスコアボードに載るまで極めたりしました、当時から無駄にやり込みゲーマーだったね(; ・`д・´)
ネット上では美しい弾幕シューティングというカテゴリで見てて綺麗だから飽きなかったね~、今やっても多分できるくらいやり込んだ(笑)
5.ネットゲーム(RS)
人生で一番廃人だったころにハマったネットゲーム:レッドストーン。
実はこの頃にプロ格闘家、学業、バイト、ブロガーやりながらネットゲーム廃人生活をしていた。
といっても課金は最低限でしたが頭を使って研究しまくってやりこんでいました('◇')ゞ
第二の人生って言えるくらいやっていたので今でも街のBGM、ダンジョンのBGM聴くだけで想い出がよみがえりますね。
最初は大学の友人に無理やりやらされる感じでやってみたけど
いつの間にか友達とのレベル差が100くらいついてて
いつの間にか上位のギルド(チーム)に勧誘されてて
いつの間にかサーバーTOPの強さになっていました
※ネット掲示板で一番強いって書かれるくらいの強さ
↑違う人ですが、こんな感じの魔法戦士でした
・自分がチーム戦に参加するだけで勝利確定
・狩場に行くと「ブログ見てます」って言われる
・強い狩場では「つっよwww」「やべええええええ」とか言われまくる
・町で露店開いてバイトとか練習から行って帰ってくると「〇〇さんの商品だから買います!」みたいなメッセージが残ってる
・ログインするとフレンドから「おいすー」「報告報告~」ってチャット来る
もはや英雄状態でしたわ(笑)
リアル異世界アニメ?
芸能人ってこんな感じなんだろうな~って・・・リアルでもプロ練習やっていて結構強かった時期だったし、バイトも面白くて、ゲームのオフ会もメチャクチャ盛り上がっていて、下手したら一番輝いていた時期('ω')
15年くらい前にやっていたゲームでしたが、今でも交流あるリア友も2人いて仲良しですね~初めて飲みの楽しさを教えてくれたのも彼ら、夜遊びを教えてくれたのも彼ら、自分の初めての青春ですね( `ー´)ノ
引退したときに装備とか売っていたらリアルマネーで100万~150万くらいにはなったかもしれませんが、あまり仲良くない友達に預けてそのままリタイヤしてしまったのが惜しかったかなぁ
6.カードゲーム(MTG)
MTGっていう世界で一番有名で価値のあるカードゲームやっていました('ω')
おそらく一番難しくて頭も使うので奥深いし、イラストが美術館にあるような芸術作品ぽいのがええなと思いました( ゚Д゚)
例えば、緑ってテーマのカードは 森・野生・虫・妖精・狩人 みたいなカードが多かった
名前とイラストに合わせて書いてある効果、メッセージも魅力がある
赤だと 山・炎・ゴブリン・ドワーフ・衝動 っていうようなイメージのカードが多い
自分で作るデッキ(勝負カード群)は1つの世界観を表しているようで美的センスをそそられる
茶、緑、赤、青、黒、白 でそれぞれ違った世界観のカードがあり、それぞれ混合されているカードもある。
※緑・赤だと燃えている樹木みたいなカードになったりとか
高価なカードは数十万円、数百万円もするから投資として買っている人やコレクターが世界中にいる( ゚Д゚)
とにかく頭を使うのと、1つのファンタジー?世界が繰り広げられる感じが非常に魅力的で楽しいカードゲームでした!
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